<公演内容(あらすじ)>
君たちはこの教室から一生出られない
2019年4月7日に開催されたなぞや横丁内で再演しました。
<公演内容(あらすじ)>
気が付いたら赤い部屋にいた。
壁も床も天井さえも赤い赤い部屋。
なぜ自分がここにいるのかは分からない。
とにかくここから出なければ・・・
<公演内容(あらすじ)>
謎解きが好きなあなたは、ナゾトキ学園に晴れて入学することが出来た。
しかし、入学早々、担任からこう告げられた。
「君たちの謎解き能力は、とても偏っている!
適切な謎解き能力を身につけるため、今から合宿を行う!」
突然、合宿に参加させられたあなたは、様々なプログラムをクリアし、いよいよ最終課題へ。
あなたは最終課題をクリアし、無事に合宿から帰ることが出来るだろうか!?
2018年12月8日に名古屋市守山生涯学習センターにて再演しました。
<公演内容(あらすじ)>
あなたは○○○。
いつも天井裏からあの子のことを見守っている。
今日もあの子を見ていたら、彼女が突然ピンチに陥った!
助けたいけど出て行けない。
焦っていたそのとき・・・
2017年6月24日(土)に開催された「北の謎から2017」に出展しました。
<公演概要(あらすじ)>
あともう少しでこの屋敷から脱出できると思った矢先、
急に部屋が真っ暗になった。
そして、どこからかシューとガスが漏れる音。
毒ガス?!と思った僕たちは、半ばパニックに陥りながら
ドアがあった方向めがけて突進した。
何かにぶつかった、と思ったとき、そのまま奥に引き込まれた。
外に出られる!と思って、勢いよく転がり込んでいった先は、、、
真っ暗だった。
2017年5月21日(日)に開催された「ナゾトキテーマパーク」に出展しました。
<公演内容(あらすじ)>
山に遊びに来た僕たちは、いつの間にか山の神様が守る結界の中に入り込んでしまった。
怒った神様は僕たちを結界に閉じ込めてしまったんだ。
「出られるものなら出てごらん」神様はそう言った。
2017年3月に開催されたナゾガク2017に出展しました。
<公演概要(あらすじ)>
「君たち、卒業式も間近なのに、まだ進路が決まっていないじゃないか…!」
卒業式直前のある日、あなたたちは「最終ガイダンス」のために学校に集められた。
あなたは見事、卒業前のラストチャンスをものに出来るだろうか!?
2016年9月25日(日)に開催された博多なぞサミットに出展しました。
<公演内容(あらすじ)>
いつものように海までジョギングした後、海辺の木陰でひと休み。
2016年8月20日に、これまでの北謎での公演をまとめて再演しました。
□名古屋公演
□東京パトランドPHANTOM公演
□大阪パトランドPHANTOM公演
<公演内容(あらすじ)>
線路のない大地を永遠に走り続ける、不思議な列車がありました。
その列車は、オルゴールのメロディーを奏でながら、まるで自らの意思があるかのように自由に走ります。
でも最近、列車の様子が少しおかしいのです。
急に砂丘に突っ込んだり、廃墟をかすめたり。
聞こえてくるメロディーも、ときどき調子はずれな気がします。
そんなある日、ついに列車があなたの住む街に向かってきている、というニュースが流れました。
このままでは、街のシンボル・タワーに激突して、多くの人が犠牲になるでしょう。
あなたは街を守るべく、この列車に乗り込む決意をしました。
これは、今ではないいつか、ここではないどこかのお話。
2016年3月に開催されたキャン×ガク2016にペンタックスショット名義で出展しました。ペンタックスショットは、Penguin Factopry、トリオックス、One Shot Labelのコラボ団体です。
(追記)2017年3月に開催されたナゾガク2017、および2019年2月に開催されたNAZO JACKにて再演しました。
<公演内容(あらすじ)>
ナゾガクで迎える卒業式。しかし、あなたは学年主任の先生から呼び出された。「3月20日、私のところに来るように。」卒業式が開催される直前なのに? 行ってみると、呼びだされたのはあなたのほかにもう一人。「君たちはこのままでは卒業できない。」あなたともう一人は、課せられた特別学習(トガ)を乗り越え、無事に卒業することができるだろうか。
2016年2月に開催された愛知なぞ煮込みに出展しました。
<公演内容(あらすじ)>
あなたたちは名の売れた盗賊団。今回のターゲットはある屋敷の地下に眠ると言われているお宝。侵入には成功したが、手分けして地下への進入路を探っているうちに、仲間が一人また一人と罠にかかってしまう。そして自分も罠にかかり気がついたら牢獄に閉じ込められていた。近くには仲間の気配が。仲間と協力してこの牢獄から出る方法を見つけ出さなければ!
2015年12月に開催されたナゾガクEXに出展しました。公演後ネタバレ解禁しておりますが、16人1チームの団体戦で行いました。
<公演内容(あらすじ)>
楽しかったナゾガクEXももう終わり。なのに校舎が呪われてしまって外に出ることができない!制限時間以内に全ての呪いを解かないと帰ることができなくなってしまう。
2015年7月に開催された九州謎祭り2015,および2017年6月25日に開催された北謎おかわりに出展しました。
<公演内容(あらすじ)>
単なる謎解き力の判定テストと思いきや,1人ではなく2人で挑戦受験するペンター試験。なのに,試験中は私語禁止,筆談禁止,問題を見せ合ってもいけないとの注意書きが。
謎の難易度は低くても2人とも謎が解けないと合格できない仕様になっています。
<公演内容(あらすじ)>
一番大切な人のことを忘れてしまう、それが彼女がかかった病気だった。失われていく記憶を取り戻すために彼女は僕との想い出をその箱に封印した。そして、その封印を僕が自分の手で開放しない限り、彼女は僕のことを永遠に忘れてしまうらしい......
□北謎公演
□名古屋公演
□大阪公演
□福岡公演
□仙台公演
2015年2月に開催されたこうべナゾトキパーティ2に出展しました。
<公演内容(あらすじ)>
ここはスパイの養成学校。卒業試験と称して、とある建物に侵入し、建物の中のどこかにある金庫室の扉を開けることが課題として課せられた。ただし、何チームかに分かれて同時にトライする。当然、金庫室の扉を開けることに挑戦できるのは、最初に到達したチームだけに与えられる栄誉だ。建物のセキュリティをかいくぐり、金庫室の扉を開けることができるチームは現れるのか?
2014年6月に開催された北謎2に出展し、その後、東京、大阪、福岡、仙台など各地で出前公演を行ってきました。卓上で気軽(?)にできる公演となっております。2015年9月には大阪謎博、2016年2月には愛知なぞ煮込みにて再演しました。
<公演内容(あらすじ)>
友人と休日に山に遊びに行って迷子になった。荷物を失い、携帯の充電も切れた。油断すると日が傾いてきそう。そんなとき、ある屋敷を見つけた。しかし、そこには人の気配はない。さあ、どうする?